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予備試験講座
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法学&法律7科目入門+基礎講座 民法全講義
受講生満足度97.8%
高野講師による
法学入門 1.8時間(3講座)
7科目入門 4.5時間(7講座)
民法基礎講義Ⅰ 65.3時間(110講座)
民法基礎講義Ⅱ 27.9時間(58講座)
合計 99.5時間(178講座)
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(PDF形式でダウンロード可能)
導入期プラン(税込319,000円)、または合格フルパッケージ(税込659,780円~)の受講生のみ
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基礎講座は、予備試験・司法試験の対策において合格に必要な知識の全体の約8割が習得できる講座。
また知識それ自体だけでなく、知識を使い問題を解くための法的思考能力の基礎も同時に身につけられます。
その基礎講座から、最も身近で範囲が広く、公務員試験や他法律系資格試験などでも必要になる民法を提供します。
招待対象者 | 司法試験予備試験に興味のある全ての方 |
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適用条件 | フォームからお申込み下さい。 |
申込期限 |
※本キャンペーンは終了しました 2022年9月30日(金)23時59分まで |
視聴期限 | 2022年12月31日(土)23時59分まで |
高野講師の講義は、業界内でも最高レベルです。初学者でも分かりやすい解説で、法律学習への扉を開いてくれるはず。
予備試験の学習をスタートする前でも、法学部なら授業の予習復習になります。入学前なら最高のスタートダッシュに。
他の資格試験でも、公務員試験でも、知識が問われる「民法」。予備司法試験以外の資格試験対策としても、学んで損はありません。
予備試験とは「法科大学院修了程度の知識・能力があるかを判定する試験」です。
予備試験は受験資格がないため、予備試験に合格すると、法科大学院を修了していなくとも、司法試験の受験資格を得ることができます。
予備試験はすべての人に開かれた法曹への道なのです。
受験を検討した方のうち約6割が受験をしていない
論文式試験に課題がある受験生が9割も
予備試験の難関である論文試験は、
「講義を聴くだけでは突破できない」と
合格者も回答しています。
予備試験の中で最も高いハードルである論文試験。
資格スクエアのカリキュラムはこの論文試験対策に焦点をあて、学習初期から導入問、基礎問、過去問というステップアップ形式の演習を導入。
講義聴講と演習を並行することで、早い段階から論文を書く素地が作れるだけでなく、知識を定着させられる非常に学習効率が高い方法です。これにより短答を突破する実力も身についていきます。
合格者はとにかく過去問を解き答案を書いています。
この事実をふまえ、資格スクエアのカリキュラムでは200通という圧倒的な論文演習数をご用意。
優秀な予備/司法試験合格者のスタッフが1つ1つの答案を添削します。
全10科目・5年度分について、2回添削指導を提出できるから知識がしっかりと定着します。
学習順序を示す合格ロードマップ。講義・教材・添削指導の使用順序を示したレベル別学習シート。講義・教材の使い方を明示する合格読本。
この3点セットがあれば「勉強法」に迷うことなく学習を進められる。ゴールまでの道筋が見えているから続けられる。
業界でも非常に高い評価を受けるトップクラスの講師が全7科目の基礎講座を一貫して担当。
複数の講師が教えることによる表現・認識の違いから起こる講義内容のブレがないため、初学者にも分かりやすい。
難解な授業で勉強を諦めてしまうということがなく楽しく続けられる。
オンライン講座だから通学中や休み時間に講座を聴いてスキマ時間を有効活用できる。
「加筆」「修正」「マーカー」「付箋」機能を搭載したオンライン上で全て完結できるオンラインレジュメだから、端末ひとつでいつでもどこでも勉強できる。だからルーティーン化しやすい。
※逆算プレミアム・逆算プランのみ利用が可能です
まずは平日2時間からでも大丈夫。勉強時間は段々増やせます。
大切なのはやるべきことに絞ること、そして毎日続けること。
予備試験の合格率は全体では約4%ですが、大学生/院生の合格率は倍の8%(※令和2年)。
勉強環境がある在学中はチャンスです。
この勉強で得た知識は他資格や公務員試験でも役に立ちます。企業法務というキャリアもあります。法律知識は武器になるのです。
法曹の資格を得たうえで企業に所属する方や起業する方もいます。その資格をもってどう働くか、選択肢はたくさんあります。
令和元年度 予備試験 合格
山田 大雅 様
スキマ時間にも勉強がしやすかった。
コツコツ勉強ができる人や、まとまった時間を確保することが難しい人にすごくおすすめ。
もちろん、法律の知識が全くない方でも、先生がわかりやすく教えてくれるので心配ありません。
令和元年度 予備試験 合格
Y・H 様
大学2年生より予備試験の勉強を開始し、大学3年次に短答式試験に合格、4年次に予備試験に最終合格。
本格的に司法試験・予備試験を目指したのは、資格スクエアのイベントに参加したことがきっかけ。
合格に大切なのは「合格に必要なものと、今の自分の実力との距離感を持つこと」だと思います。
予備試験専任スタッフと
1対1でとことん話す
資格スクエア鬼頭が登壇
合同説明後は個別説明も
※ZOOMの利用規約に
必ずご同意頂いた上ご参加ください。
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