【土地家屋調査士試験】[中山式]複素数計算

[中山式]複素数計算

複素数モードの手順を解説します。

土地家屋調査士試験の記述式試験,特に土地に関する問題で,圧倒的に速く正確に計算できる複素数モード。
本講座では,練習問題を使って,関数電卓の準備・複素数モードのセットアップ・座標値の入出力方法・座標計算・基準点測量・面積計算をご説明いたします。

※本講座の内容は,前年度版と大きく変わりません。あらかじめご承知おきください。

担当講師:中山祐介

講義時間

約5時間

教材発送日

2021年10月26日
※ 教材発送日後は,原則として,入金確認後,翌営業日内に教材を発送いたします。ただし,在庫切れ,ご注文が集中している等の場合,3日~1週間程度のお時間をいただくことがございます。

使用する電卓

CASIO fx-JP500

動画視聴開始日

2021年10月26日

視聴期限

2023年1月31日

講座ガイダンス&サンプル講義

講座ガイダンス 中山祐介講師

本講座では,練習問題を使って,関数電卓の準備・複素数モードのセットアップ・座標値の入出力方法・座標計算・基準点測量・面積計算をご説明いたします。

サンプル講義 中山祐介講師

本講座では,練習問題を使って,関数電卓の準備・複素数モードのセットアップ・座標値の入出力方法・座標計算・基準点測量・面積計算をご説明いたします。

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本講座の特長

本試験で出題されるすべての計算を網羅

関数電卓の準備・複素数モードのセットアップに始まり,座標値の入出力方法,座標計算,基準点測量,面積計算など,本試験で出題されるすべての計算を網羅しています。

計算が圧倒的に速くなり,正確になる

複素数を用いることで,記述式問題での計算が圧倒的に速くなります。
キーを打つ回数が少なく,数値をメモする必要がなくなるため,計算ミスが少なくなり,正確に答えを求めることができます。

すべてのテクニックを1問で総復習できるオリジナル問題を収録・解説

本試験であまり出題されないマイナーな計算は,どうしても復習の機会が少なくなってしまいます。
そこで,すべての計算・テクニックを1問の中に入れたオリジナル問題を収録。この問題を解くだけで,無駄なく学習した関数電卓の操作の定着・維持をすることができます。

価格/講座のご購入

  • 【中山式】複素数計算

    19,800円(税抜)

    21,780円(税込)

    販売終了

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