アビタス

USCPA 米国公認会計士講座

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アビタス 競合C社 競合T社
料金 616,300円~(税込) プレ開講 総合本科生(通学)
484,000円~(税込)
単位取得 単位取得費用は
プラン費用に
含まれる
準備中につき
単位取得不可
単位取得は
プラン費用に
含まれず別途発生
受講形態
  • ・教室講義
  • ・ライブ配信講義
  • ・eラーニング
・収録済み動画講義
  • ・教室講義
  • ・収録済み動画講義
上記いずれかをコース選択
受講期間 5年 2年+1年無料延長 2年
学習
サポート
対応者は
全員USCPA
ホルダー
対応者は
USCPAホルダー
とは限らない
対応者は
USCPAホルダー
とは限らない
講師 平均10年以上の
ベテラン講師陣
全員USCPA合格者
※開校1年目につき 平均10年以上の
ベテラン講師陣
全員がUSCPA合格者とは
限らない
会計初学者
対応
初学者向け
コースあり
受講生の半数以上が
初学者
初学者向け
コースあり
初学者向け
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合格ノウハウを持ち合わせた
講師歴14年のベテラン講師

伊藤 勝幸
ITO KATSUYUKI 伊藤 勝幸
  • 担当科目
  • FAR
  • BAR
  • AUD
  • CIA Part1-3
  • IFRS
2002年
千葉工業大学卒業
2004年
Minuteman Press Inc. (Seattle, WA) 勤務
2006年
PwCあらた監査法人 勤務
2007年
USCPA合格

皆さんがU.S.CPAの取得を決意した理由は何でしょうか?
十人十色、三者三様だと思いますが、私が資格取得を決めた理由は人生を変えるためです。
留学時代の友人が発した、「U.S.CPAを仕事しながらでも取得すれば人生が変わる」という言葉を信じ走り続けました。
結果、本当に人生が変わりました。
全てU.S.CPAのおかげです。

事業会社目線がモットー。
安定感ある講義が高評価

伊藤 勝幸
HACHINO HISANORI 八野 寿典
  • 担当科目
  • FAR
  • BAR
1988年
大阪大学 卒業
1990年
大阪大学大学院 卒業
1990年
大手衛星放送会社 勤務
2009年
大手インターネット配信会社 勤務
2015年
米国公認会計士試験合格
2015年
BATICコントローラー認定
2017年
CIA試験合格、CFE試験合格
2019年
Eight Field Accounting合同会社 設立

皆さんは今、CPA試験という大海原へ船を出そうとしています。
好奇心という羅針盤を胸に。
我々は、皆さんのため、良き水先案内人となるでしょう。
水平線の向こうには、素晴らしい世界が待っています。
さぁ、一緒に冒険に乗り出しましょう。

講義のプロでありながら
ビジネス現場で活躍する実務家

伊藤 勝幸
ASANO TAKAO 浅野 貴生
  • 担当科目
  • FAR
  • AUD
  • ISC
2005年
SAP Japan (Global Internal Audit Services) 勤務
2008年
USCPA合格

USCPAはもちろん多くの国際資格に精通
ユーモアも持ち合わせたメリハリある講義

櫻井
SAKURAI 櫻井
  • 担当科目
  • REG
  • TCP
  • 英文会計入門
2003年
USCPA(米国公認会計士)取得
2004年
EA(米国税理士)取得
2007年
CIA(公認内部監査人)取得
2010年
IFRS検定試験(国際会計基準検定)合格およびCertificate取得

学習を進めていく中で上手くいかないこと、不安に感じること、悩むことなどがあるかもしれません。
でも、Abitusのスタッフと我々講師が付いています。
いつでもお気軽にご相談ください!

USCPA
リーディングカンパニー

28thANNIVERSARY

長年業界をリードしてきたUSCPA専門校アビタスだからできる
ハイクオリティーなサポート!
世界のパートナー企業と連携強化する
USCPAリーディングカンパニー

世界のパートナー企業 世界のパートナー企業
  • 校舎風景
  • 校舎風景
  • 校舎風景

アビタスは1995年7月の創業以来、
一貫してUSCPA取得をサポートしてきました。

近年USCPA取得支援に加えて、
ビジネスパーソンのグローバルキャリア形成支援推進のため、
グローバルパートナーシップを強化しています。
大きな変更を伴う試験制度にも、
業界最速で対応しつづけています。

※2023年7月当社調べ

合格だけじゃないその先までをサポート

USCPA取得のサポートは勿論、
その先のビジネスパーソンの
キャリア形成支援
積極的に推進しています。

  • 海外実務研修プログラム開発
  • USCPA転職支援
  • アルムナイネットワーク構築

国内外で活躍する
ロールモデル

01
転職でキャリアアップ
  • 会計経験無
  • 専門知識を身につける
  • 異業種転職
Big4監査法人のアドバイザリー部門への
異業種転職が叶いました
Kさん
Kさん 30代
  • 学校事務
  • Big4監査法人アドバイザリー部門

※ご経歴、年齢はインタビュー時のものです。

USCPAを目指した理由

公務員(行政事務)と学校事務員を経験し、幅広い知識や素養を得られたのは良い点でしたが、一方で業務に深さがないことが今後のキャリアを考える上での懸念でした。
また、単なる事務員以上に何か専門性を持ちたいということに加え、英語で仕事をできるようになりたいという思いもありました。
そこで、海外で仕事をしながらでもゼロから学習可能という点に惹かれ、会計バックグラウンドがない状態ではありましたが挑戦することにしました。

アビタスを選んだ理由・メリット

教材のボリューム、出題範囲の絞り方が良いと既に合格している知人から勧められました。

学習を通じて得た事、メリット等

・2科目合格からBig4監査法人のアドバイザリー部門への転職が叶いました。
・学習開始時TOEIC815→合格時CASEC796

これからUSCPAを目指す方への
アドバイス等

USCPAは巷で思われているほど簡単な試験ではないと思います。
一方でJCPAとの知識・経験の差があることも確かです。
ですが、学習においては75点を取ることにフォーカスし、まず受かることを念頭におくことが重要かと思います。
出題範囲の広い試験ですので、(大学受験でも言われるように)「勉強法マニア」や「参考書マニア」にならないこと、ヤマを張らず穴を作らないことがポイントとなります。
アビタスの問題集を解く際には、何が論点として問われていて、どうして正解となるか・不正解となるかを考える癖をつけると良いと思います。

02
社内でキャリアアップ
  • 会計経験有
  • 現職で必要
  • グローバルに活躍
仕事で英文契約書をチェックする際に非常に役立っています
雙木 達也さん
雙木 達也さん 40代
  • 税理士
    (日系M&A仲介・コンサルティング会社勤務)

※ご経歴、年齢はインタビュー時のものです。

USCPAを目指した理由

2016年2月にシンガポール大学の短期講座に参加する機会があり、多くの刺激を受けて海外で仕事をしたい気持ちが強くなりました。
同じタイミングでアジアのクロスボーダー案件への関与をさせていただく機会があり、英語を使った会計・税務スキルが必要となったことからUSCPAを目指しました。

アビタスを選んだ理由・メリット

通学が難しかったため、オンラインでの受講環境が整っていることを重視しました。

学習を通じて得た事、メリット等

スキルで、試験勉強がそのまま仕事に役立ちました。
どの科目も英語で仕事をするために必須の内容が含まれていると感じました。
個人的にはREGが特に学習をしていて楽しい科目でした。
英米法のエッセンスを身につけることができて、仕事で英文契約書をチェックする際に非常に役立っています。
学習を通じて得たこととしては、自己を律して計画的にスケジューリングする重要性を改めて意識できたことです。
USCPAは自分で受験日を決められるので、ともすれば日々の忙しさに流されてしまいがちです。
「自分の合格日は自分で決める」意識を強く持ったことで、何とか合格することができました。

03
会計未経験でも合格
  • 会計経験無
  • キャリアアップ
  • 外資系
会計の経験がなくてもアビタスの教材なら大丈夫でした!
藤本 哲平さん
藤本 哲平さん 20代
  • 消費材メーカー
  • 営業担当

※ご経歴、年齢はインタビュー時のものです。

USCPAを目指した理由

新卒入社以来、営業活動を5年間ほど、行っておりました。
自身のキャリアアップの一貫として、会社活動全体を理解するために、会計は有効かと考えました。
特に、勤務先が外資系メーカーでしたので、USGAAPへの興味があり、USCPA受験を決意しました。

アビタスを選んだ理由・メリット

セミナーで受講した際の講師の方が初歩の初歩から丁寧に説明して頂いたため。
この授業を受ければ、会計経験なしの私でも合格に近づけるかと考えました。

これからUSCPAを目指す方への
アドバイス等

受験までの道筋を具体的に計画することが大事だと思います。
どのように勉強をして、科目から受験をして、いつ頃の合格を目指すか。
具体的な計画を立てる上で、必要なことは、情報です。
受講生の中で情報交換をするのも良いですし、講師の方に質問をするのもいいですし、カウンセリングを受けるのも良いかと思います。
情報を十分に集めて具体的な計画を立てた上で、ぜひ、全科目合格を目指して頂ければと思います。

04
英語に自信がなくても合格
  • 会計経験無
  • 異業種転職
  • グローバルに活躍
TOEIC490点からスタート
マンション管理会社から香港の監査法人へ
川崎 磯憲さん
川崎 磯憲さん 20代
  • 国内マンション管理会社
  • 香港の大手監査法人

※ご経歴、年齢はインタビュー時のものです。

USCPAを目指した理由

スキルと資格を身につけてキャリアアップしたいと思った会計分野で専門性を身に付け、いずれは海外で働きたいと考えたのがUSCPA(米国公認会計士)を目指したきっかけです。
当時の私は簿記3級、英語はTOEIC490点。
マンション管理会社に勤め、組合の決算書を作成してはいましたが、会計については初心者でした。
アビタス ラーニングセンターは日本語ベースのテキストが見やすく、講師の方の説明がとてもわかりやすかったので、「これならついていける」と感じて入学を決めました。
残業の多かった以前の会社は退職をし、アルバイトや派遣社員として働きながら、土日は授業、平日は自習室を利用して勉強しました。
科目合格を積み重ねる作戦で3年目の春に合格。
最後の試験の直前に念願の監査法人への就職も決まり、USCPA(米国公認会計士)として上場企業の会計監査、アニュアルレポートの作成などの業務に携わりました。
その後、マレーシアの会計事務所での勤務を経て、香港の監査法人に転職しました。
今後は香港で経験を積み、専門性をより高めていきたいですね。

05
グローバルに活躍
  • 会計経験有
  • 異業種転職
  • グローバルに活躍
海外で生き生きと働く日本人のUSCPAに出会ったことがきっかけ
K.Tさん
K.Tさん 20代
  • 大手監査法人

※ご経歴、年齢はインタビュー時のものです。

USCPAを目指した理由

USCPAという資格があれば、どの国でも働けると思ったからです。
海外(アメリカ以外の国)に行ったとき、たまたま日本人のUSCPAの方にお会いして、USCPAの資格のおかげで永住権を獲得し、生き生きと働いている姿を見て、自分も日本以外のどこでも働けるようになりたいと考えました。

アビタスを選んだ理由・メリット

USCPAの講座を開講している学校はいくつかありますが、日本の公認会計士や税理士など色々な講座の中の1つという感じでしたので、USCPA専門で実績のあるアビタスが良いと感じました。
テキストも、MCカードも使いやすそうで、きちんと網羅されていて、これだけやれば大丈夫だという安心感が得られましたので、迷わずアビタスに決めました。

学習を通じて得た事、メリット等

現在は、大手監査法人に勤務しています。
外資系金融機関の監査を担当していますが、英語で書かれた書類を読んだり、英語で監査調書を作成したり、海外事務所にレポーティングをしたり、と会計・監査用語が英語で理解できるというメリットを最大限に活かせていると思います。

また、アビタスの授業でたたきこまれたAuditの考え方は、実務でも役に立っています

細かい知識は日本の公認会計士試験合格者には勝てませんが、仕事をする上での大枠の方向性は、学んだ知識から導き出せています。
毎日短くても良いので勉強し、勉強しなかった日は作りませんでした。

忘れないように、濃度は違うとはいえ、全範囲を毎日復習していました。

方法としては、今日はMCカードの1のつく問題だけやる、明日は2のつく問題だけやる…と全部の範囲の問題を解くようにします。
10日で一回転できますし、簡単に全範囲カバーできるのでおすすめです。

06
学生時代に合格
  • 会計経験有
  • 一生使える資格
普通に大学生活を送っただけでは就職できなかったBIG4監査法人に就職
原田 絢平さん
原田 絢平さん 20代
  • 大学4年生

※ご経歴、年齢はインタビュー時のものです。

USCPAを目指した理由

大学1年生の後半、アルバイト先の知り合いが留学をするという話に触発され、英語の勉強を始めた。
2年生の後半にTOEICで940点をとり、英語と関われる国際色のある仕事をしたいと思うようになった。
その中で英語以外にも何か専門性があったほうが自分の将来性が広がると思ったため、自分の大学での専攻でもある会計をもう少し踏み込んで学ぼうと思った。
日本の公認会計士や、税理士も考えたが、英語の勉強も同時にしたかったのでUSCPAを選択した。
日本の会計士や税理士の場合、日本語のインプットとアウトプットなためモチベーションは保てなかったと思う。

アビタスを選んだ理由・メリット

インターネットでの評判が一番よかったのと、説明会に参加した際にテキストを見せてもらったのだが、そのテキストが読みやすかったため。

学習を通じて得た事、メリット等

普通に大学生活を送っただけでは就職できなかったであろう企業(BIG4監査法人)に就職できた。
自分の出身大学のレベルを考えると、かなりの優良企業に就職できたと思う。
また、もちろん結局は自分次第だが、今後一生使える資格を持っているという安心感のようなものもある。

活躍のフィールド
USCPAは幅広い業種や職種において、そのスキルを活かすことができます。
会計業務未経験の方でも、監査法人や会計事務所、コンサルティングファーム、
大手企業の経理部門などからオファーを得ています。
活躍のフィールド グラフ
  • デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
  • PwCコンサルティング
  • アクセンチュア

よくある質問

Q

会計の知識はほとんどないのですが大丈夫でしょうか?

A 会計の知識は全く不要です。

当校では知識ゼロの方からスムーズにスタートできるように日本語と図解を多用したカリキュラムを用意していますので安心です。
当校ではこれまでも多くの方が会計知識ゼロから挑戦し、USCPA(米国公認会計士)に合格されています。

Q

英語力はどれくらい必要ですか?

A 洋書を使用すればTOEIC800点以上、当校のオリジナルテキストを使用すればTOEIC400~500点レベルから合格可能です。
実際の試験問題は選択式の客観テストが80%強を占める上、問題文も比較的ベーシックな英文法で書かれていますので、会計用語をマスターすれば十分に読解可能です。
実際には試験そのものよりも、学習の際に会計コンセプトを日本語で学べるか、英語で学ぶかで必要となる英語力が大きく違ってきます。

Q

受講期限はいつまでですか?

A 受講期限は5年間です。
学習期間の平均は、約1年半から2年間ですが、お仕事やご家庭の事情があっても安心です。

Q

学習時間の目安を教えてください。

A 約1,200時間から1,500時間が目安になります。
学習期間の平均は、約1年半から2年間です。

Q

教育訓練給付制度は使えますか?

A 一般教育訓練給付制度の指定講座です。
受給の対象条件や給付額は受講料によって変動いたしますので、あらかじめアビタススタッフにご確認ください。