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      Amazing Shine Hair Oil
      アメイジングシャインヘアオイル

      100mL ボトル

      ¥3,300(税込)

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      10ml お試しサンプル

      ¥550(税込)

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      髪に驚きのツヤとまとまりを与える、画期的なヘアオイル。

      美しい髪の条件。それは「ツヤ、潤い、さらっとまとまる質感。」
      しかしこれらの特徴は、ダメージや加齢による糖化、コレステロール等の減少によって徐々に失われてゆきます。アメイジングシャインヘアオイルは、髪に自然で美しいツヤを与える野菜オイルの採用によって、輝くツヤとしっとりとしたまとまり、そしてそれらと同時に発揮することが困難だった、サラッとした指通りを実現しました。

      特徴

      1. 野菜オイルによる、自然に輝くツヤ。

      専門家の間で鮮度の基準にもされる野菜の光沢はパラフィン、飽和脂肪酸などの脂質、つまり野菜の脂です。
      野菜油は他の油脂と比較して髪が重くなりにくく、油脂独特のオイリーな光沢ではなく自然なツヤを与えることができます。

      2. 野菜油は、髪を優秀に保護します。

      野菜や果実が自らの実や果実を乾燥から守るために分泌している野菜オイルは、ツヤや指通りを良くするだけではありません。
      石油から精製されるワセリンは傷口を覆って乾燥を防ぎ、傷を治すことから医療用軟膏としても用いられる保護力の高い成分ですが、野菜油はワセリンよりもはるかに軽い質感ながら、ワセリンと同等の保護性能を発揮するという試験結果が出ています。それは重たい質感の油脂をつけると極端にボリュームダウンしてしまう髪にとってはまさに最適なオイル。アメイジングシャインヘアオイルはこの野菜オイルの採用により髪に自然で美しいツヤを与えながら重くなりにくく、しっかりと髪を保護します。

      使用方法

      1. タオルドライ後、適量を手に取り、毛先を中心に髪へ馴染ませてください。
      乾いた髪にもご使用いただけます。

      主要配合成分

      野菜油

      野菜油(Olus(vegetable)Oil)は「ワセリン」の代替成分として開発された油脂成分です。
      ワセリンは1859年に石油から発見され、今現在まで医療機関等で活用されている重要な固形油脂。開いた傷を覆って乾燥を防止し、病原微生物の侵入を防ぐことで、傷を治すことが示されました。南北戦争(1861~65)において、北部同盟はワセリンを使用した為に死傷者数を抑制することができ、南部諸州への勝利の決め手となったと言われています。その最も注目すべき特性の一つは、優れた閉塞性(保護効果)。しかしその重く、肌に強い皮膜感を残す特性から用途は限られてきました。そしてそのワセリンに匹敵する閉塞性を有しながら軽い質感を実現した油脂が、特許出願中の製法によって野菜から抽出された100%植物由来のオイル「野菜油」です。
      化学的には植物中性脂肪と有機脂肪酸の混合物で、ハラール(イスラム教の戒律)およびコーシャー(ユダヤの慣習)にも適合します。野菜油は植物由来で再生可能であり優れた閉塞性、酸化安定性、生分解性を具え、ワセリンが発明されてから150年、ついにワセリンの機能性代替が可能であることを明らかにした成分です。

      コレステロール

      コレステロールは、炭水化物、タンパク質と並び数えられる3大栄養素の一つ。1784年に研究者が胆石からコレステロールの固体を初めて発見した際、ギリシア語の コレ(胆汁)と ステロス(固体)から名付けられました。動物の全てが体内に保有し、人間の体内には100~150gのコレステロールがあり、各器官を形成する細胞膜(独立した細胞として形成したり、細胞を保護し、エネルギーの受け渡しをする皮膚のようなもの)の主な構成物質として重要な役割を果たしています。また、コレステロールは、副腎皮質ホルモン、性ホルモンの原料にもなっており、コレステロールのバランスが崩れると女性は生理不順や肌荒れなど、様々な症状が現れると言われている。髪の内部では細胞間脂質の一つとして役割を担い、加齢により毛髪内のコレステロールが減少すると髪の水分量も減少し、パサつきやツヤの減少の原因となる。このようにコレステロールは、全身に分布して生命活動に極めて重要な役割を果たしている生体分子なのです。

      マカデミアナッツ油

      マカデミアナッツはオーストラリア・クイーンズランド州原産のヤマモガシ科の常緑樹。食用としても栄養価の高さから『ナッツの女王』と呼ばれており、その実を圧搾して得られる油脂がマカデミアナッツ油です。マカデミアナッツ油は人間の皮脂に近く、加齢とともに減少するパルミトレイン酸を20%と豊富に含み、浸透性が高いため生体へなじみやすい性質を持つ。マカデミアナッツ油はその肌への吸収力の早さに優れている事から『バニシングオイル』消えてなくなる油、とも言われておりべたつきの無い使用感で全身に使用できます。優れた保湿力を持ち、肌の乾燥や皮脂の分泌量が減ってきた年齢肌などに効果があると言われ皮膚の再生・修復にも関与し皺(しわ)やたるみなどの改善により、アンチエイジング(老化防止)の効果があると言われています。また、美容としての効果だけでなく、料理などにも多く使用されている事でも広く知られており、実には上記の脂質だけでなく炭水化物・ミネラル・タンパク質・ビタミンが豊富に含まれている為、非常に栄養価が高く『美』と『健康』に様々な効果が期待できます。これが『ナッツの女王』と呼ばれる由縁なのです。

      アボカド油

      アボカド(日本名:ワニ梨)の果肉からとれる脂肪油。アボカドは「森のバター」と呼ばれるほど脂肪分が多く、また栄養価の高い果実として知られています。アボカドは13世紀頃から栽培されていると言われ、当時のインカ王の墓からアボカドの種が出土したという記録も残っているように古くから貴重な栄養源として重宝されてきました。アボカドの主成分は脂肪酸が約20%を占め、カリウム、ビタミンE、鉄やリンなどのミネラルを豊富に含んでおり、アボカド1個半程度で成人男子のビタミンEの適正摂取量を摂取できるほど。また体内の余分なナトリウムを排出してくれるカリウムも多いため、高血圧予防や脳梗塞予防、心筋梗塞予防なども期待できるといわれます。そのアボカドの種と皮を取り除き果肉を絞って抽出される濃厚なオイルは食用として、また乾燥防止や老化防止のための美容オイルとしてその幅広い活躍と優れた効果が期待されており、髪に塗布することで栄養と潤いを与え、なめらかな質感へと変化させてゆきます。

      植物性スクワラン

      オリーブの実から作られる天然オイル。人の皮脂に非常に近いオイルでべたつきが少なく、さらっとしていて高い保湿性と浸透性が特徴。『植物性スクワラン』単体でマッサージオイルなどにも使用やクリームなどに混ぜ合わせ感触を良くする為に使われています。また医療の現場においても軟膏基剤・座薬の基剤などとして使われています。もともとスクワランは深海ザメの肝臓油からつくられていましたが昨今の植物性原料ブームによって植物性スクワランを配合した製品が増えつつあり、オリーブ以外にもコメヌカ油・コムギ胚芽油・ゴマ油などの成分から抽出された植物性スクワランもあります。

      濃グリセリン

      グリセリンとは天然の皮膚成分のひとつで、古くから保湿剤として化粧品などに配合されてきた原料です。優れた吸湿性を有し、皮膚を潤わせしっとりした感触を与えます。そして濃グリセリンとは通常のグリセリン濃度が84%~87%に対して濃グリセリンは98%以上の濃度があることから高濃度グリセリンとも呼ばれます。濃度の違い以外にも通常のグリセリンと比較して濃グリセリンは4~5倍の相場での取引の為、高価で贅沢な原料とも言えるでしょう。また、医療の現場でもグリセリンは使用されており、慢性狭心症などの痛みを和らげる目的としてニトログリセリンが使用され多種多様な使用がされている成分です。

      全成分

      シクロペンタシロキサン・ジメチコン・パルミチン酸エチルヘキシル・ジメチコノール・アミノプロピルジメチコン・野菜油・コレステロール・マカデミアナッツ油・アボカド油・香料

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