文芸社

自費出版でまさかのベストセラー 自費出版でまさかのベストセラー

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「本」を出版するってどういうこと?

自費出版書籍から数々のヒット作を生み出してきた総合出版社文芸社出版のイロハ丸わかり!パンフレットをご用意しました!ご希望の方に無料でお贈りしています♪

あなたの本が書店に並ぶまで あなたの本が書店に並ぶまで

もくじを書いてみる

いきなり本文を書きはじめるのは無謀です
まずはペンを手にもくじ程度のあらすじを書き起こしてみましょう

原稿を執筆する

原稿の執筆は出版社の担当者との二人三脚
いろいろ相談しながら進めましょうライター起用も可能です

編集・校正で「本」の形に

原稿に編集者校正者の目を入れ幾度かの修正をくり返し
の原盤をつくります

ハイクオリティな印刷・製本

最新の印刷技術を採用しハイクオリティな仕上がりを
期待できるのが総合出版社の強み商品としてのの誕生です

感涙! 書店で出会う「自分の本」

夢に見た光景がついにあなたの目の前に!
がんばった自分自身と作品の新たなる門出を祝福しましょう!

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「本」の出版ってどんな体験でした? 「本」の出版ってどんな体験でした?

出会って20年 秀長さんへの思いを込めた一冊

『秀長さん』鞍馬 良さん

鞍馬さんが書かれた秀長さん豊臣秀吉の弟秀長の生涯を描いた歴史小説初版500部から8刷の3万部を記録するヒット作となっています鞍馬さんは55歳で秀長という人物を知りその後仕事の合間に秀長の足跡を辿り取材を重ねました仕事のリタイアを機に執筆を開始3年半を費やして原稿を完成させました小説の構想を練ってから5年秀長を知ってから数えるとなんと20年という年月を経ての結実ほとんど資料のなかった秀長の家族を書くのには苦労したといいます刊行後ある書店で本が売れる瞬間に立ち会ったときは鳥肌が立ったとうれしそうに笑ってくれました
あれはうれしかったですねやはり秀長さんは親しまれていたんだとつくづく思いました

「書きたいテーマ」があるなら

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この本で伝えられた「本が結ぶ人間関係」

『踏まれたチーズ』やまもと やまこさん

やまもとやまこさんには教員生活を通して長年温めてきたエピソードがありました
新任として担当したクラスで子どもたちが苦労してニワトリを育てた体験を基に物語を書いてみたいと思っていたけれどなかなか書けなくて
そう語るやまもとさんが出版を決意したきっかけは文芸社の出版説明会でした担当スタッフに相談しているうちに物語のイメージが膨らんでいったそうですその後資料を丹念に調べながら書き進め原稿が完成しました出版がかつての教え子との旧交を温めるきっかけとなった若い教師からは学校教育に期待するものは人間形成だということを再認識させてくれたとの感想も寄せられ自分が目指してきたことがこの本で伝えられた気がしたと本を出した手応えを語ってくれました

「本」で伝えたいことがあるなら

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やり続けること 出版という目標、そして出会い

『私のタコ』西山 貞子さん

好きなことを人が何と言おうと飽きずにやり続ける──それが西山さんのモットー10年間近所の公園にあるタコの滑り台を撮り続けていた西山さんはある日写真の師から写真に変化が無くなってきたことを指摘されてしまいますしかしそれがきっかけで写真に詩をつけて本にしたいという目標ができたといいます編集者に見てもらうことで自分では気付かない表現のクセを知る経験
アドバイスをうけ新しい表現を取り入れていくと思い描いた通りのものができるんです
文芸社からの出版3冊目を記念して出版パーティを開催した西山さん好きなことをやり続けた中で出会った人々に支えられこんなにも多くの方に祝っていただけて本当に幸せですと嬉しそうに語ってくれました

こんな「夢」を叶えるなら

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