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家庭用蓄電池を導入しませんか?太陽光と蓄電池があれば、電気代が0円に! 家庭用蓄電池を導入しませんか?太陽光と蓄電池があれば、電気代が0円に!

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蓄電池の相場は、約80〜200万円となります。

家庭用蓄電池の最新価格相場

蓄電池の導入費用は年々下がっています。現在の相場は、容量やメーカー、販売店からの見積りによりますが、80〜200万円(税込)の間で購入することができます。

家庭用太陽光発電の導入費用の推移 家庭用太陽光発電の導入費用の推移

家庭用蓄電池の導入費用の推移(容量:5kWh)
(補助金名称:2023年度のDER等導入事業(経産省)の蓄電池目標価格より算出)

太陽光発電とセットで蓄電池(自家消費)が増えている理由

  • 理由 1
    年々高くなっている電気料金を
    支払わなくてもよいからお得

    電気料金は年々高くなっています。石油や石炭などの燃料費自体の高騰、原子力発電所の停止など、理由はさまざまです。電気料金の値上げにより、早期に初期投資分を回収できればオトクだと考えている人は増えています。

  • 理由 2
    卒FITで売電するよりも、
    自家消費するほうが断然お得だから

    売電終了する家庭がでてくる2019年以降、FITで売電をしていた家庭において、固定価格での買取保証期間が終わる家庭がでてきています。
    期間終了後に何もしなければ、そのまま安い価格で大手電力会社に電気を流すだけとなりますが、電気料金の大幅な高騰により、選択肢として蓄電池を購入する人が大幅に増えています。

    太陽光発電を設置している全国の男女967名(タイナビユーザー)
    からのアンケート調査結果
    アンケート調査結果 アンケート調査結果
    ・約5割の人が蓄電池などを購入して自家消費を検討
    ・蓄電池を購入した理由の5割が非常用電源
    ・約7割の人が将来的に蓄電池が欲しい。
    多くの卒FITユーザー様が、
    『売電終了後に蓄電池の購入を検討している』ということが言えます。
  • 理由 3
    災害対策

    2011年の東日本大震災、2018年の北海道胆振東部地震、2022年の福島地震、2023年のトルコ地震など、世界規模で大きな震災が増えています。電気はまず一番最初に復旧させなくてはならない重要なライフラインです。
    蓄電池と太陽光発電で、災害時にも電気を安心して電気を使用できるように備えとして導入している人も増えています。

    今後も日本では大きな地震がくると予測されています。
    もしもの備えに、蓄電池の導入を検討してみてはいかがでしょうか?

    想定される大規模地震
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タイナビ蓄電池3つのポイント

当サイトでは、全国の蓄電池取り扱い企業と提携することで、これから蓄電池を設置しようとお考えの皆さまにこれまでになかったメリットを数多く提供させていただいています。「蓄電池の適正価格は?」「どこの販売店に頼めばいいの?」「見積りをカンタンに比較したい」そんなお悩みをお持ちの方は、是非とも当サイトをご利用ください。

  • ポイント1

    今すぐ! カンタン!蓄電池の価格を《わずか1分》のカンタン入力で今すぐ見積り依頼できる!

  • ポイント2

    複数社一括見積り!全国の蓄電池取り扱い企業《最大5社》へ、《一括》でお見積り依頼できる!

  • ポイント3

    安心の会社選び!当サイト《厳選》の実績豊富な企業ばかりだから安心してご依頼ください!

タイナビ蓄電池で太陽光発電の見積りをすると設置価格は
ここまで違います!

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圧倒的に安い!
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タイナビ蓄電池で見積りするだけでかなりの価格差があります!

無料一括見積りの流れ

無料一括見積りの使い方はカンタン!フォームから蓄電池を設置したい物件の郵便番号、物件種別を選択したら入力フォームへGO!お客様情報をご入力後、見積り依頼したい企業を選択したら、あとは企業からの連絡を待つだけ。見積り内容を比較して、条件の合う企業がいれば商談を進めてめでたくご契約!

  • STEP ①
    当サイトから最大5社へ無料見積りスタート!
  • STEP ②
    お問い合わせ企業から連絡が入る!
  • STEP ③
    発注会社を決定!

ご利用者の声

タイナビ蓄電池を利用して、蓄電池を導入いただいた方から、喜びの声が届きました。
その一部をご紹介いたします。

訪問販売企業よりも蓄電池が50万円も安くなりました。

タイナビ蓄電池に登録している企業様はニーズに合わせて複数のメーカー及び容量の異なる蓄電池パターンを幅広く提案頂き、とても比較しやすかった。

停電時の蓄電池の使い方など販売後のサポートも含めて丁寧に説明してくれた。

蓄電池の導入の際の経済的シミュレーションなどを細かく説明して納得感が高かった。

補助金の申請~導入まで丁寧にサポートいただけました。

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蓄電池導入のメリット

  • メリット 1
    突然の停電に備えられる

    停電時には蓄電システムから家庭の非常時兼用コンセントに自動でしかも瞬時に電力をバックアップします。たとえば12kWhの蓄電システムであれば、冷蔵庫、TV、照明、携帯充電などの標準的な家電の組合せ(約430W)で、長時間の連続使用が可能です。

    停電時に使いたい家電ランキング
    停電時に使いたい家電ランキング
    蓄電システムがあれば、停電時にこれらの家電も長時間使用が可能です!
  • メリット 2
    電気料金が安くなる(電気は売るよりも貯めて使うほうが断然お得)
    国の電気料金に対する値引き単価(3.5円/kWh)は2024年4月分まで

    蓄電池を導入する最大のメリットは、電気料金を大幅に安くすることができます。
    電気を購入する時に含まれる再エネ賦課金1.4円/kwhもかかりません。
    2024年1月は電気料金単価は約29円/kwh程度になり、燃料調整費用次第では今後さらに値上がりし続ける可能性があります。
    (太陽光発電で発電した電気を自家消費するだけでなく、夜間安い時間帯に充電し、電気料金が高い時に蓄電池に充電した電気を活用することが出来ます。)
    現在、夜間電気料金が安い蓄電池専用の電気料金メニューも増えています。

  • メリット 3
    蓄電池の価格が年々下落中(今なら国・都道府県・市区町村の補助金でさらにお得)

    蓄電池の価格は年々下落して導入しやすくなっております。
    国や地方自治体だけでなく、市区町村ごとに補助金が出ている場合があります。


    国からの2024年蓄電池の補助金(補正予算)がスタート予定!

    公募期間:2024年2月予測~


    名称令和5年度補正予算「家庭用蓄電池等の分散型エネルギーリソース導入支援事業」
    補助金額 詳細発表前 補助率:3分の1
    補助対象 家庭用蓄電池
    名称令和5年度補正予算・令和6年度本予算「子育てエコホーム支援事業」
    公募期間2024年3月中下旬~予算上限に達するまで(遅くとも2024年12月31日まで)
    補助金額 64000円/戸
    補助対象 家庭用蓄電池

    引用元:子育てエコホーム支援事業
    https://kosodate-ecohome.mlit.go.jp/reform/point3.html

    蓄電池 VS 電気自動車(EV) VS 自力での節電 徹底比較

    蓄電池の購入を検討している方の中には、今注目を浴びている電気自動車(EV)を検討している方もいらっしゃると思います。また、ライフスタイルを変えてできるだけ省エネで節電したいという方もいらっしゃるでしょう。ここでは、蓄電池の導入、電気自動車、自力での節電の効果を比較してみていきます。

    蓄電池蓄電池
    初期費用
    災害対策
    節電額
    総評 初期費用はまだ高いですが、地方自治体の補助金を活用すると、メーカー小売よりかなり安くなります。
    災害時にも電気利用ができ、太陽光発電と併用すれば、月々の電気代はかなりお得です。
    電気自動車(EV)電気自動車(EV)
    初期費用×
    災害対策
    節電額
    総評 新車だと初期費用はまだ300万以上。なにより、維持費に税金やガソリン代がかかります。災害対策には使用できますが、専用機器が必要です。節電も定置ではないので、蓄電池に比べると、やや劣ります。
    自力で節電をする自力で節電をする
    初期費用
    災害対策×
    節電額×
    総評 自力で節電するには、照明をLEDに変える、家電製品を買い換えるなどする必要もあるかと思いますが、初期費用はあまりかからないでしょう。
    しかし、やはり節電額を上げるには相当な努力が必要です。また、災害対策にはなりません。

都道府県別 自治体からの助成金

蓄電池システムには、地方自治体からも助成金(地方自治体では助成金が多い)の交付をしています。
東京都では2024年1月現在、最大で120万円の補助金が交付されています。
※令和5年度は令和6年3月29日で締め切りですが、令和6年度は5月頃スタート予定。

下記に一部の都道府県の補助金を挙げます。市区町村単位でも補助金が出ている地域が多数あります。見積依頼された方は必ず販売店様に補助金があるか否かをご確認ください。
※毎年4月ぐらいに、補助金がある場合は各自治体より発表がされます。

  • 東京都

    ・助成金名
    家庭における蓄電池導入促進事業
    災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業

    ・助成総額
    337億円+72億円(令和4年度分)

    ・助成額、助成率(上限額は次のいずれか小さい額を採用)
    蓄電池システム
    機器費の3/4、蓄電容量1kWhあたり15万円、上限120万円
    (※)ただし、蓄電容量が5kWh未満の場合は19万円/kWhとし、5kWh以上6.34kWh未満の場合は、上限95万円

    ・申請期間
    令和4年6月22日から令和7年3月31日(17時公社必着)

  • 兵庫県

    ・補助金名
    令和5年度家庭における省エネ支援事業補助金制度

    ・蓄電池補助額 定額4万円
    ・太陽光補助額 定額6万円

    ・募集期間 令和5年4月3日(月)~令和5年8月31日(木)
    ※公益財団法人『ひょうご環境創造協会』からの補助金となります。

  • 埼玉県

    ・補助金名
    【令和4年度】住宅における省エネ・再エネ設備導入支援事業補助制度
    ※令和5年度の補助金は開始する予定前となっております。

    ・申請期間:令和4年7月8日(金曜日)から令和5年2月28日(火曜日)
    ※申請多数により予算額の範囲を超えた場合は、受付を終了することがあります。
    ・予算額:3億7,760万円(3,864件)
    ・蓄電システム補助額 10万/件

  • 香川県

    ・補助金名
    令和5年度かがわスマートハウス促進事業補助金
    ※住宅用太陽光発電システムに住宅用蓄電システムを設置する場合に、その経費の一部を補助します。

    ・申請期間:令和5年4月17日(月曜日)〜令和6年1月31日(水曜日)

    ・補助額
    住宅用太陽光発電システム 13000円/kW(上限/5万円、千円未満切り捨て)
    住宅用蓄電システム設備費(パッケージ型番一式)の1/10(上限10万円、千円未満切り捨て)

関東はほぼ全域で自治体の補助金がありますが、それ以外のエリアについても補助金(助成金)を交付している都道府県、地方自治体は多いので、お住まいの地域の補助金について調べてみましょう。

各メーカーの特徴と価格

主なメーカーの蓄電池についてご紹介します。参考価格として、メーカー希望小売価格を記載していますが、 実際の導入価格は半値以下に大幅に安くおります。まずはぜひ『タイナビ蓄電池』で一括見積りを依頼してみてください。
※蓄電池の相場は、約80〜200万円となり、補助金を活用すると更に安く導入が可能です。

  • 京セラ:EGS-LM0320

    コンパクトサイズで、従来設置が難しかった敷地や屋内にも設置可能。
    停電時でも操作できる室内リモコンを装備。

    京セラ:EGS-LM0320
    型 番蓄電容量保証期間参考価格
    型 番EGS-LM0320蓄電容量3.2kWh保証期間15年間参考価格1,650,000円(税込)
  • ニチコン:ESS-U2L1

    ニチコンの大容量蓄電池【ESS-U2M1】は、太陽光発電をすでに設置済みの方におすすめの蓄電池。
    もしもの停電時も「安心」! 電力を自動でバックアップ供給。

    ニチコン:ESS-U2L1
    型 番蓄電容量保証期間参考価格
    型 番ESS-U2L1蓄電容量12.0kWh保証期間15年間参考価格3,520,000円(税込)
  • オムロン:KP-BU65-A

    世界最小サイズ(※)奥行を30%薄型化することで、狭い場所でも設置できる用に設計されたオムロンの大容量蓄電池【KP-BU65-A】。
    ※2017年2月現在、オムロン社調べ。

    オムロン:KP-BU65-A
    型 番蓄電容量保証期間参考価格
    型 番KP-BU65-A蓄電容量6.5kWh保証期間10年間参考価格2,926,000円(税込)

蓄電池はメーカーにより電池容量・販売価格・補助額が異なります。
見積依頼後にじっくり比較して下さい。

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運営会社

会社名 株式会社グッドフェローズ
所在地〒141-0031
東京都品川区西五反田7-13-5 DK五反田ビル8階
Tel03-6420-0515